AI婚の誤算 〜完璧すぎる夫との冷たい生活と、人間と結婚した"その後"〜

アットブライダル銀座 代表 銀座の響子です。
最近、 「AIと結婚した」「AI恋人と暮らしている」 そんなニュースや動画を目にする機会が増えました。驚きつつも、再生回数が伸びているのを見ると、
「他人事じゃない」と感じている人が多いのだと思います。
ここで誤解してほしくないのは、
AIを使うこと自体が悪いわけではないということ。
問題になるのは、
AIを"道具"として使うのか、
AIに"依存"して人生の判断まで預けてしまうのか、
その違いです。
今回は
AIに依存した関係のその後と、
人間と結婚した場合のその後を、
あえて対比して考えてみます。
AIと結婚(AI依存)した"その後"
最初は、とても楽です。
・否定されない
・気を使わなくていい
・機嫌を取らなくていい
・疲れている時でも受け止めてくれる
心が弱っている時ほど、
この「安全な関係」は救いになります。
でも、少し時間が経つと変化が起きます。
・人とのやり取りが面倒に感じる
・意見が違う相手を避けるようになる
・不安や決断をAIに委ねがちになる
AIとの関係は、基本的に更新されません。
相手の価値観が変わることも、
人生の都合で衝突することもないからです。
その結果、
心は安定しているのに、
人生はあまり前に進まない状態になりやすい。
老いや病気、環境の変化といった
「現実の問題」を
一緒に引き受けてくれる存在はいません。
人間と結婚した"その後"
一方で、人間同士の結婚はどうでしょうか。
正直に言えば、楽ではありません。
・すれ違う
・ぶつかる
・誤解される
・疲れる
でもその代わり、
関係は更新され続けます。
話し合い、すり合わせ、失敗を重ねながら、
価値観が育っていきます。
困った時に
「一緒にどうするか」を考えられる相手がいる。
完璧じゃなくても、
人生を"共有"できる相手がいることは、
長い目で見ると大きな支えになります。
決定的な違いは「人生が動くかどうか」
AIとの関係は、
安心はくれるけれど、人生は動きません。
人との関係は、
不安定だけれど、人生が前に進みます。
どちらが正しい、という話ではありません。
ただ、目的が違うのです。
AIは「心の避難所」にはなれる。
でも「人生の伴走者」にはなれない。
婚活の現場で感じること
婚活のご相談を受けていると、
AIに癒されている方の多くが、
とても真面目で、優しくて、素直な人です。
傷ついた経験があり、
もう一度人と向き合うのが怖くなっているだけ。
だからこそ、
「依存」と「回復」の境目にいる人が多いと感じます。
最後に
AIに頼る時間があってもいい。
疲れている時に、心を守る場所があってもいい。
でも、
もし心のどこかで
「このままでいいのかな」と思ったら。
人生を一緒に進める相手は、
やっぱり人間です。
そして、その一歩を
一人で踏み出さなくていいのが婚活です。
人と向き合う勇気が必要な時、
そっと伴走する存在があることを、
忘れないでいてください。
少しでも「自分のことかも」と感じた方は、
こちらの記事も参考にしてみてください。
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